ノラガミだけやたら真面目に(ではないけど)毎回感想書いている気がする。
昨日ノラガミ特別展行ってきましたー!ということを言うついでに。
ということで13巻読みましたー!
感想というか思ったことを。
ついに核心に触れ始めたのかなぁ?と。
一巻で夜トが雪音を神器にしたときに涙した理由とか……はまだわからないけど。
そしてずっとひよりが言っていた「いい匂い」というのはやっぱりひよりの立ち位置(境界線にいる)ってのが関係あるのかな?と。
これからひよりは辛い思いをするんでしょうが、それを含めて進もうとするひよりも強いですし、きっとそうだと信じて斬らなかった夜トにもウワアアアと言う感じです!早く続きを!!!
あとなんやかんやで毘沙門が夜トのことを信じているというかそんな感じなのイイネ!という。
14巻はラバスト
15,16巻はDVD付き
ということなので、また公式さんにお金を落とせるぞーい!ヤッタネ!!!(白目)
もちろん買いますとも……。
二期アニメも毘沙門編(だと思ってます)でクオリティ高ければ買ってしまうかもしれませんね……。