きゃめるーじゃ

おたくたのしい

TOX2設定資料集感想

しつこいくらい

千草はヴィクラルをプッシュしてます

…が、やっぱりヴィクラルってネタバレですかね?

3日に資料集ゲットしてたんですが、ちょっとバタバタしてたようなしてなかったような感じだったので今日改めて感想を。

追記から

まずはポスター。

大きい方は、ユリウスエンドの…ですが、なぜこれに…。いや、人気があったんだな、とは思ったのですが…ちなみに私はたしかネコルーム…かなんかに投票した気がします(笑)

それからお風呂ポスター。

エルと、分史(ですよね?)ミラ!

実はまだ温泉エンドは見れてないのですが、この二人がポスターにはいて嬉しかったです。正史ミラもいたらよかったんですが…。

男性の方はなんというかこう…ユリウスがまるで父親のようだ…と(笑)

そしてガイアスが本当にタオル巻いてなくて笑ってしまいました。ローエンは普通に温泉満喫してますねさすがジジイ!

ジュードとアルヴィンはつっこんだら負けですね…はい。

あらすじはまだじっくり読めてないのですが、やはりエルエンドが基本…なんですかね?

このあたり読むといつも涙腺が刺激されて困りますね。

それからキャラクター紹介。

エルの所のスタッフコメントを読むと、「ああ、やっぱりボーイミーツガールの終わりは別れなんだな」と思いました。ボーイミーツガールというのはちょっと微妙ですかね?

ヴィクトルさんの紹介もあって嬉しかったです。しかし身長伸びなかったのね…(笑)

そのあとの世界観の説明とかはまだ読めてないのでゆっくり読んでいきます。

Q&Aは、結局ジュミラが滝の上でなにをしたのか分からずじまい…でしたが、ペンダントのこと、それから源霊匣が普及したあとの未来について期待が持てるようなコメントがあったのがもう…ニヤニヤでした。

ガイミュゼの意味深な関係(!)は鬼に金棒か、なるほど…というのと、「37歳のアルヴィンと23歳のエリーゼ」が開発陣からしたらありというのが非常に美味しかったですありがとうございました。

ジュミラが再会したらガイミュゼもきっと再会しますよね!

人気投票の結果は、まあそうだよな!と。

私もルドガーに入れました(笑)

キャラクターイラスト。

予約特典冊子で見たものも多かったですが…

ディーラー衣装ルドガーやばいですね…。かっこいい…。

髪型も相まってなんでしょうが、やっぱりルドガーはヴィクトルさんなんだなーと…。

エルの未来の設定画の下コメントが…(笑)

ルドガーがまるでアスベルパパのようなそんな未来のルドエル…見たかったですね…(´・ω・`)でも二人とも残ったらエルはこの格好しなかったかもですね(笑)

他もメインキャラの三面図とか載ってて、これは絵を描く時に役立つなーと思いながら見てたら…

ヴィクトルさん!!!

やっと衣装詳細が…!わかりましたが上に載せた絵でもう間違えてる私は資料あろうがなかろうが結局描けないんだなと…(笑)

クロノスの設定も乗っててスゲー!となりました。

そういえばイバルは誰デザインなんでしょ?

ラルさんの設定画にうおおおおとなりましたが結局髪留め何なのかわからない\(^0^)/

ジャケオフミラがちょっとアリスちゃん(ラタトスク)に似てるなーと思ったり。

あと、本物のバーニッシュはかわいいなーというのと

カラーヴィクラルエル!!!

これだけ見るとすごく幸せそうな家庭に見えるんですが…ラルさん、この頃にはもう精神病んでたんですね…。つらい…。

待ち受け画像は、リドウ自分待受wwwwwwというのと、クルスニク兄弟は二人ともルル!!!でよく見たらこれリドウがルルに囲まれてる…!と三段落ちでした(笑)

ノヴァの待受は、ああたしかにこう見たら双子だなーと思ったのと、アルヴィンェ…(笑)

そして小説…

全体はまだ一通りしか読めてなくて、ヴィクトル分史だけ何回か読んだ感じなんですが…(笑)

リドウの本名覚えにくいですね…いやまあルドガーとかも最初は覚えにくかったんですけど。

ヴィクトル分史のお話は、「ルドガー(ヴィクトル)がラルと結婚した理由が、“エル”のためではなく、ラルさん自身に恋をして、結婚した」ということがわかったのはいいものの、ラルさんの死因が予想よりも暗くて、ビックリでした。

パーフェクトガイドの「戦いのショックで~」というのはこういうことだったんですね…。

でも紛れもなく、ヴィクラルでしたね…。でも素直にニヤニヤできない…ああ…。

それから、ヴィクトルさんが出会ったエルについて。

目の色が違う…?ようだし、もしかしたらそのエルはルドガーの子供ではなかったのかな…?と。

でもその世界の「ヴィクトル」がエルの父親なんですよね?最後の道標ということは。

そしてボロはエルが勝手に呼んでただけで、ルルだったということはヴィクトルさんは間違いなくルドガーなんだよな、と。

それから、やっぱりエルは、ヴィクトルさんにああいうふうに育てられたんだなーと…。きっと愛情はあったんだろうし、尽くしたんだろうし、でも「菫色の目のエル」と同じ名前を娘につけたり、「俺のエル」とかいっちゃうあたり、だいぶ危ないよなあと。

でもとにかく、ヴィクトルさんからラルさんへの思いが、ちゃんとしたものだった(恋とか愛とかあった)というのが知れたのでホクホク…というのもあれですが(笑)

あと、小説じゃないですが、ルドガーエンドは必ずしもラルさんと結ばれるか、結ばれてもエルは生まれるかわからない…とあって、なんだか切なくなりました。

それからそのあとの小説。

ルドミラエル…分史ミラも、物語上消えないといけないというのが悲しいですね。

これを読んで、ああルドミラもいいな…とか考えてしまうあたり、ノマカプ脳がどうしようもないことになってしまってるようですね(笑)

オリジナルチャット。

ジュードくんの「僕を止めようとしても無駄だよ。線路はどこまでも続いてるんだから」が妙にツボに入ってしまいました(笑)だれうま…

そしてゆがみないジュミラ。

ゆがみない男主人公たちの女子力。

エルとおじさんの可愛さ(そういえばメガネのおじさんは本当に叔父さんだったんですよね(笑))

そしてアルエリ!(にみえた)

ミラミラ!(遠目から顔だけ見るとどっちがどっちだかわからn)やっぱりミラ様のお胸は大きくなってたんですね!ジュードくんと出会ったせいですか???

そして最後のしりとりは無理やりかんあるけど(笑)総出演ですね。

ふー、こんなものですかね?

資料集片手に見ながらやってましたが…抜かしたところがあるとはいえ、なかなかの長さに…!

消えなくてよかった…けどもうこんな時間\(^0^)/

また考えることとか気になったことがあったら書きます!